画面間を遷移するアプリケーションを作成します。
Welcomeウィンドウの[新規作成]セクションからiPhoneを選択します。
アプリをを作成する準備ができました。
1. 画面遷移がわかりやすいようにスクリーンの背景色を設定します。「背景色」をクリックしてください。
2. カラーピッカーのカラーライブラリからオレンジ色を選びます。
3. 遷移先のスクリーンを追加します。ツールバーの「挿入」メニューから「スクリーン」を選択します。
4.遷移がわかりやすいように2つ目のスクリーンの背景色を設定します。「背景色」をクリックしてください。
5.カラーピッカーで緑色を選択します。
1. ツールバーの「挿入」メニューから「ボタン」を選択します。
2.
4.ナビゲーションエリアのレイヤセクションから「他のスクリーン」をクリックします。
5.スクリーンピッカーから「スクリーン」を選んでドラッグ&ドロップします。
6. 「ボタンのアップ時」ノードと「スクリーンにPush」ノードを接続します。
7. ナビゲーションタブから「デザイン」をクリックしてデザインエディタに戻ります。
1.ツールバーの「挿入」メニューをクリックします。
2.「アイコンボタン」を選択します。
3.2つ目のスクリーンの好きな位置をドラッグしてボタンの位置を決定します。
4. インディケータの「アイコンボタン」セクションのアイコンピッカーをクリックします。
5.アイコンピッカーのセクションを「Material Icons」に切り替えます。
6.
① アイコンピッカーの検索欄に”back”と入力して検索を行い
②「戻る」アイコンを選んでダブルクリックで決定します。
7.インディケータの「アイコンボタン」セクションのカラーピッカーをクリックします。
8.カラーピッカーで白色を選択します。
9.インディケータの「アイコンボタン」セクション「BluePrintを編集」ボタンをクリックします。
10.エディタがBluePrintエディタに切り替わります。BluePrintエディタ上で右クリックしてノードピッカーを表示し「スクリーンを戻る」を選択しダブルクリックして設置します。
11. 「アイコンボタンのタップ時」ノードと「スクリーンを戻る」ノードを接続します。
2.
3. Xcodeが自動的に立ち上がります。左上の実行ボタンからアプリの実行を行うことが可能です。
Xcodeがインストールされてない場合は「Xcodeが必要です」というウィンドウが表示されます。「Install」ボタンからXcodeをインストールしてください。
4.シュミレーターが開いてアプリの実行を行うことができます。